小学生

英語は聞く力を身に付けることが大切です。
早いうちからネイティブと話すことが
英語への上達への近道です。

えぇ! 小学6年生で英検準1級!!

<月謝コース>
小学生の英語は、
「英会話」+「英検ゼミ」の英専コース!

 語学の4つの要素「話す」「聞く」「読む」「書く」をすべて盛り込んだ
 仲麿のオリジナルコース。実力がつきます。


「話す」「聞く」を鍛える英会話の授業。

まず、ネイティブによる英会話でスタートさせたい。

 小学生の英語は、やはりネイティブによる英会話を抜きに語ることはできません。 外人講師が確保できない地域ではやむを得ないのかもしれませんが、できればはじめからネイティブによる 英会話を習わせたいものです。「なぜ英語を勉強するの?」「なぜ英会話が役に立つの?」・・・こんな質問に いろいろ言葉で説明するより、世界には日本語が通じない人たちがいることを肌で感じることができるから です。ネイティブの先生たちも日本語がかなり上手な人もいますが、教室ではほとんど使うことがないので (なるべく使っていない)、自然に英語を学ぶ姿勢が身についていきます。
 更には、英語独特のリズムやアクセントなどは、学ぶのが早ければ早いほど身につきやすい、といえます。


「読む」「書く」を鍛える英検講座の授業。
目標があるから、勉強が楽しい。

 英検のテストそのものは、マークシート方式なので読めればよく書く必要はありませんが、 当教室では読みはもちろん、毎回単語テストや短文テストを行うなど、書く力の育成にも力を入れています。 英検取得が最終目標ではなく、バランスの取れた英語力の育成が最終目標だからです。では、なぜ英検かと いいますと、小学生たちの英語学習へのモチベーションを引き上げるためです。やはり目標があったほうが 勉強は楽しい。中学の勉強を先取りしてやっているということが、子どもたちを奮い立たせているようです。 実際、英検5級は中1修了程度、英検4級は中2修了程度、英検3級は中3修了程度なわけですから、 「中1クリア!」「中2クリア!」などといい、楽しんでいるお子様もいます。
 また、小学生から英語を学ぶことについて、「まだ日本語もおぼつかないのに英語をやっても…」と 危惧される方も多いでしょう。しかし、英検講座ではあくまでも『日本語で英語を学んでいる』のであり、 日本語と英語を比較したり、英語の語彙力を高めることによって日本語の語彙力は自然と高まります。 他言語習得は、日本語を客観的に学ぶチャンスでもあるのです。

「英会話」も「英検講座」も中学でもそのまま上位級の授業が受講できます。

英検講座は、もともとは中学生のためにつくられました。高校受験での英検取得者への優遇措置をとる私立高校が増えたことがもっとも大きな理由です。最近では、公立中学での評定が相対評価から絶対評価に変わったことも、さらに英検ばかりでなく漢検、数検などの検定取得者の地位を高めることに拍車をかけたと言えるでしょう。つまり、学校差・先生差のある「4」や「5」の比較ではなく、全国区である英検の「3級です」「準2級を取得しています」の方が高校の先生方も判断しやすいのでしょう。上位級になればなるほど有利になります。
当教室では、英会話はもちろん、英検講座も3級ばかりでなく、準2級、2級とレベル別のクラスが準備されているので中学に進学しても、そのまま次の級を目指すことができます。準1級、1級は個別指導になりますが、中学での1級取得者もでています。

英語専科 

英会話(外国人講師)+英検講座(日本人講師)
 \11,000(月謝)
  ネイティブ講師による英会話の授業と、日本人講師による英検の授業が組み合わせた特別コース。「話す」「聞く」「読む」「書く」力を同時進行でレベルアップさせる総合コースです。
 3つのレベル別クラスに分かれ、英検の合格または講師の推薦で上のクラスへ進めます。
 学年の枠を超えて英語の力を磨きます。
 英検ゼミ(小学生)  英検合格を目的とした日本人講師によるコースです。クラスはレベルごとに分けられています。
 時間、月謝は以下のようになっております。
 小学生チルドレンコース   ネイティブ講師による英会話のクラスです。小学1年から学年をこえて、スタート・チルドレン5・チルドレン4の3つのレベルに分かれます。
 英検合格と講師の推薦により上位クラスへレベルアップします。


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